どうも。このブログ、基本はネットで稼ぐ系の話ばっかりなんで、いきなり「資格の試験対策」なんて商材を取り上げてるのを見て、お前サイト大丈夫か?と思われた方もおるかもですわ。
まあ確かに、アフィリエイトや副業の話と資格試験は、畑が違うように見えますがな。
ですが、ボクからすると資格ってのは立派な「稼ぐ手段」のひとつでして。特に介護業界なんて人手不足が深刻で、資格ひとつで手当が付いて毎月の給料が確実に変わりますから、ネットで右往左往するよりよっぽど確実な投資やと思うんです。てことで、今日はこれ。
今日取り上げるのは、合同会社QOLさんが提供する「第39回介護福祉士試験スーパー模擬問題集」。
来年1月末に迫る介護福祉士国家試験(第39回)に向けた、予想模擬問題集ですわ。
中身は、予想模擬問題125問と、143ページの解説PDF、それに42本(合計約171分)の解説動画の3点セット。さらに特典として、試験の攻略法をまとめたPDFと、直前1ヶ月の過ごし方マニュアルが付いてきます。価格は18,000円の税込です。
販売者の方は、YouTubeで「介護ナックル」というチャンネル(登録者1.15万人)を運営されてる、介護福祉士とケアマネの資格を持つ現役の方ですわ。

この教材のいちばんの特徴は、問題文も解説も「全漢字にふりがな」が振られてるってところ。
実は介護福祉士の試験って「読みにくさ」でつまずく試験らしいんです。褥瘡、誤嚥、不随意運動……意味は分かってても字が読めなくて手が止まる、という失点が毎年起きてるんだとか。しかも昨年の第38回は、受験者の2割以上が外国籍の方で、日本語のところで差が付いてるのが現実やって書いてありました。
これ、ボクは結構アリやなと思っとります。
まず合格ラインが「総得点のおおむね6割、目安で75点前後」ってはっきり示されてて、満点狙いの分厚い参考書より「合格点を取ることに特化」した構成が理に適っとる。疲れた身体で最初から全部やろうとするより、取るべきところに絞る方が現実的ですわ。
それに講師の方自身が、一度は試験に落ちた経験があるとかで、「できなかった側」の気持ちが手に取るように分かる人なんやって。落ちた人の悩みを分かってる人が作る教材には、ちゃんとその視点が反映されるもんですわ。
購入者の声にも「5回も落ちた自分がついに受かった」とか「独学から切り替えて1回で合格」といった実例が並んでて、実際に結果を出してる人がおるのは確かやと思いました。
ただ、これで誰でも受かるかどうかは、まったくの別問題ですけどな。
まず何より「買っただけ」で何も始まらん。問題を125問解いて、解説を見て、動画で苦手をつぶして、本番までに仕上げるっていう作業は、ゼロでは絶対に済みません。
それに合格点狙いの教材ってのは裏を返せば「合格するためだけ」の作りですから、この試験をじっくり学問として極めたい人や、満点・高得点を目指す人には物足りなく感じるかも知れません。
仕事終わりで疲れた身体にムチ打って、通勤や休憩・寝る前の5分を勉強に充てる、っていう地味な継続が出来るかどうか。ここが多分、いちばんの分かれ目やと思います。
これ、試験対策に限らずどの商材にも言えることやねんけど、優れた教材っていうのは「やる気を引き出す仕掛け」がちゃんと用意されてるんですよ。
でも、その仕掛けに最後まで乗っかれるかは、結局は本人の覚悟と根気次第。申し込んだ瞬間に満足してしまう人と、教材を武器に黙々と切り込んでいく人では、同じ教材でも結果はまるで違うもんですわ。
てことで、手軽さと内容の濃さをギュッと詰め込んだ、良く出来た対策教材やと思います。対象を「今回でどうしても合格したい人」に絞って作られてるのは、好感が持てました。
とはいえ、申し込んですぐサクッと受かれるような魔法のアイテムでは無いっちゅうのは、正直に言わせてもらいます。あくまで「合格点を取るための近道」が用意されてるだけで、その道を歩くのはあなた自身ですから、過度な期待は禁物ですわ。
試験が近づいてきて焦ってる方がおられたら、ひょっとしたら参考になるかも知れません。気になる方は、第39回介護福祉士試験スーパー模擬問題集 の公式ページで詳細を確認してみて下さい。じゃあまた。
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