アルファソートクリエイター、ショート動画の動画素材&テキスト原稿集2026年8月号 | 日本福祉工学有限会社

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どうも。最近、老眼が進んできたのか、スマホの文字を離して見る癖がついてしまいました。若い頃はあんなに目が良かったのに、と思うと切ないものがありますね。

てことで、今日はこれ。

日本福祉工学有限会社さんが販売している「アルファソートクリエイター、ショート動画の動画素材&テキスト原稿集2026年8月号」です。

一言で言えば、自己啓発やスピリチュアル系の配信に特化した、縦長動画用の素材セットですね。9:16の縦長動画素材が4000本以上、画像素材が1000枚以上、BGMが20個、そしてテキスト原稿案が500本。さらに収益化の基本マニュアル動画とPDFまで付いてくる。価格は3万円。販売期間が2027年2月末までの限定という、なかなか思い切った商材です。

アルファソートクリエイター、ショート動画の動画素材&テキスト原稿集2026年8月号

気になる方は公式ページをどうぞ。

ボクはこういう「素材だけ詰め込んだ」系の商材を何度も見てきましたが、正直、中身が薄いものも多いんですよ。数だけは多いけど、使えるものが少ないみたいな。動画素材を2000本入れました、と言われても、実際に使おうと思ったら画質がバラバラだったとか、テーマが偏りすぎてて結局3本しか使えなかった、みたいなパターンは珍しくない。ただ、今回はちょっと評価が変わります。

まず、全部が9:16の縦長で統一されているところ。TikTokやインスタリール、YouTubeショートは全部縦長ですから、いちいちトリミングする手間が省けます。動画素材が4000本以上でそれぞれ6秒、合計8時間分というボリュームも、継続投稿するならありがたい。同じテーマで何十本も連続投稿するには、このくらいの在庫はむしろ必要でしょう。

それから、原稿案が500本も入っているのが地味に大きい。動画は作れても、何を喋るかで詰まる人は多いですからね。テーマごとに45個のワードファイルに分かれて、各10個ずつの原案がある。それぞれ350〜500文字。これだけあれば、しばらくはネタ探しで迷子にならずに済むでしょう。喋る内容までセットで付いてくるのは、このジャンルの商材としては親切な作りです。

ただ、ここでブレーキを踏みますよ。

素材が揃っていても、それをどう使うかは別問題です。ボクはこの業界で、動画編集ツールを買って満足して終わった人を何人も見てきました。ツールや素材は「やる気スイッチ」に過ぎなくて、毎日投稿を続けるのは結局自分ですからね。セットを開封した瞬間が一番テンションが上がって、そこから三日でフェードアウトする、あのパターンに嵌らない自信がある人だけが手を出すべきです。

特にショート動画は、数を出してもバズるとは限らない。伸びる動画には伸びる理由があって、タイトル、サムネ、冒頭3秒、そういう細かい部分を研究する手間が抜けていると、ただの作業になります。素材が良くても、そこは変わりません。500本の原稿があっても、それを自分でアレンジして喋れるかどうかはまた別のスキルです。

これはこの商材に限った話じゃなくて、どの商材も同じです。道具を揃えるのは最初の一歩で、それを使い倒すかどうかは本人次第。ボクも数えきれないほどの教材を積んでは、押し入れの肥やしにしてきましたから、人のことは言えませんが。この業界で長くやってると、教材の価値は中身よりも「買った後どれだけ続けたか」で決まるってことがよく分かります。

まとめると、こういうことです。縦長動画で自己啓発系の配信を始めたいけど、素材作りに時間をかけたくない、という人には、なかなか合理的な選択肢だと思います。ボリュームと価格を比べれば、素材単価は悪くない。特に、生成AIで一から作る手間や費用を考えると、セットで買った方が割が良い場面もあるでしょう。ただ、買っただけで成果が出る類のものではないので、その辺は冷静に。

寝てる間に自動でお金が入る仕組みを期待している人は、この記事を読む必要すらいないかもしれません。地道に動画を上げ続ける覚悟があるなら、検討してみてもいいんじゃないでしょうか。

それでは、今日はこの辺で。とりとめのない内容で失礼しました。

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